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【かながわ経済新聞連載】社長さんが知っておきたい冠婚葬祭のマナーvol.71(2019年11月号掲載)

2019年11月11日 コラム

横浜市営地下鉄の阪東橋駅より徒歩5分、横浜市南区で創業80有余年の葬儀社 清水誠葬具店です!
弊社の副社長・清水ふじ代による「かながわ経済新聞」の連載コラム「社長さんが知っておきたい冠婚葬祭のマナー」を特別に弊社ホームページでも公開しております。
社員やそのご家族、または取引先などに不幸があった際の企業としての対応をご紹介しております。
急なご葬儀の際に必要な情報を集めておりますので、ぜひご活用ください。(月一回更新予定)

今月は、供養についてをご紹介していきます。


供養について(1)~人形供養~

いつもはお葬式のマナーについて書かせていただいていますが、今回は弊社が毎年行っている「人形供養」について紹介させていただきます。
まずは、「供養」について理解を深めてまいりましょう。
「供養」とは、本来、仏さまや菩薩さまなどの神様を敬って、お香やお花、飲食などの供物を心から捧げる行為を示します。語源はインドの古い言葉、サンスクリット語が元になっており、「尊敬」を意味する言葉の訳と言われています。現在では、亡くなった方に対して行われる事が一般的ですが、仏さまや大切な家族、友人にとどまらず、家族のように過ごしてきたペットなど、死者に対してという意味での供養もあります。さらに、供養の意味を広く捉えると、私たちの生活に深く関わった物や道具など様々なものに対しての供養も行われています。
「人形供養」がその一例です。昔から日本人にとって、大切にしてきたぬいぐるみや人形は、単なる飾り物や遊び道具ではなく、魂が宿ると考えられることが関係しています。そして、「思い入れがあった人形なので捨てるのにはためらいがある」「ゴミと一緒に捨てるには忍びない」「モノに感謝してきちんと手放したい」といった気持ちから、供養をするケースが多くなりました。
このように、私たちが生きていく中で必ず訪れる人や物との別れに、「供養」は欠かすことのできない儀式といえます。

(清水誠葬具店副社長・清水ふじ代)

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