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【かながわ経済新聞連載】社長さんが知っておきたい冠婚葬祭のマナーvol.81(2020年9月号掲載)

2020年09月24日 コラム

横浜市営地下鉄の阪東橋駅より徒歩5分、横浜市南区で創業80有余年の葬儀社 清水誠葬具店です!
弊社の副社長・清水ふじ代による「かながわ経済新聞」の連載コラム「社長さんが知っておきたい冠婚葬祭のマナー」を特別に弊社ホームページでも公開しております。
社員やそのご家族、または取引先などに不幸があった際の企業としての対応をご紹介しております。
急なご葬儀の際に必要な情報を集めておりますので、ぜひご活用ください。(月一回更新予定)

今月は、お彼岸についてご紹介いたします。


お彼岸について

9月には秋の伝統行事のお彼岸がありますが、いつ、何をすればよいのか、分からない方も多いのではないでしょうか。そこで、お彼岸について、よくあるご質問とあわせてご紹介いたします。

Q お彼岸っていつですか?
A お彼岸には、3月の春彼岸と9月の秋彼岸があります。3月は春分の日(祝日)、9月は秋分の日(祝日)を中日として、その前後3日間を合わせた7日間がお彼岸です。そして、その初日を彼岸入り、最後の日を彼岸明けと呼びます。
今年の秋彼岸は、9月19日(土曜日)を彼岸入り、9月22日(火曜日)を中日(秋分の日)、9月25日(金曜日)が彼岸明けになります。
春分の日や秋分の日は、太陽の動きを基準に国立天文台が計算をして、閣議決定をしているので、毎年同じ日になるわけではありません。カレンダーなどで確認しておくとよいでしょう。

Q 秋彼岸には何をするのですか?
A 一般的には、お仏壇や仏具を普段よりも丁寧なお手入れをし、お墓へ行って、墓石や墓石まわりをきれいに掃除し、お参りをします。そして、季節に合わせたお花やお菓子、果物などのお供え物を、お墓や仏壇へと供えます。定番のおはぎや、故人の好みの物を供えてもよいでしょう。

Q お彼岸中のお墓参りに行く日は決まっていますか?
A 一般的に特に決まりはありません。7日間のうち、いつでも大丈夫です。秋分の日(中日)は祝日で足を運びやすいので、多くの方はこの日に集中するようです。霊園や納骨堂によって、中日が混雑する可能性があるので、彼岸入りの早いタイミングでお墓参りをするという方もいらっしゃいます。

最後に、今年は新型コロナウイルスの感染拡大により、例年通りのお彼岸とはいかないかもしれませんが、一番大事なことは、ご先祖様や故人を大切にする心です。
例えば、お墓が遠方でお参りに行けない方々は、お墓の方角へ向かって手を合わせる、故人が好んでいた料理を作って感謝を伝える、思い出のある写真を見ながら故人を偲ぶなど、今、できるスタイルを考えるだけも、ご供養につながるのではないでしょうか。ご参考になれば幸いです。

(清水誠葬具店副社長・清水ふじ代)

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